中川清美のアクセサリーノート―透明樹脂で作る簡単アクセサリーの作り方つき
中川清美のアクセサリーノート―透明樹脂で作る簡単アクセサリーの作り方つき
中川 清美


haaa〜〜素敵すぎる本を今日ゲットしました。

イラストレーターとして、『装苑』などで活躍されている中川清美さんのアクセサリーの作り方の本だけれど、作品集として見ていたい一冊です。

2005年『装苑』4月号で一目見てから気になって仕方が無かったネックレスの作者だ!! と、名前は覚えて無かったけれど、この本を見た時に感じました。

やっぱりそうだった〜〜

樹脂に閉じ込めたお菓子のパッケージやイラスト、アンティークレースを組み合わせたアクセサリーは、まさしくコラージュ!!

作品もさることながら、材料であるビーズやレースを並べたページのなんと素敵な事!!

コラージュが好きな人はぜひ見てほしい一冊です。

しかし、配合など面倒なので、材料だけ買って置いてある樹脂のセット、そろそろトライしてみたい!! ってつくづく思いました。



スパイラルで開かれている「ひびのこづえexibition
・・/・・/・・ク(つづく)」に出かけて来ました。
野田秀樹さんの舞台衣装のデザインやNHK教育テレビ「にほんごであそぼ」衣装セットデザインなど、様々な分野で活躍されているひびのこづえさんのコトを、初めて知ったのは、多分リアルタイムでオリーブ少女だった友達に名前を聞いてからかな・・
ただ、スパイラルマーケットで見つけて思わず買ってしまったハンカチとか、雑誌で見かけた写真とか・・知らない内に見かけて気になっていたのでした。
ココ最近は、彼女のコラージュちっくなパッチワークのバッグなどが販売されているHPを見ては、イイナ〜〜欲しいな〜・・でも選べない・・とウジウジしていたのでした。
スパイラルの展示は作品も沢山見れそうだったので期待していましたが、素材や色の合わせ方が独特で素敵な洋服の他、コラージュバッグやスリッパなどの手作り作品や、今まで見たもの、見たこと無いもののハンカチが勢ぞろいで、とても楽しく刺激的でした。
特に、髪や目、衣装がそれぞれユニークな素材の組み合わせで、お洒落で可愛いお人形達から目が離せませんでした。
例えば、目に使われたボタン一つとっても、四つ穴の可愛いボタンだけでなく、ダイヤみたいにキラキラしたボタンが使われていたり、髪の毛もジッパーやビニールのクネクネしたチューブが使われていたり・・一つ一つの素材が人形に表情と雰囲気を与えているのです。
そして、ラフに作られた様に見える洋服もとてもお洒落で・・・ア〜〜一つでイイから、欲しい!!
もらえるなら(もらえませんが・・)どのコにしよう〜〜などと、勝手に盛り上がって見ておりました・・
見ているだけで、ウキウキ楽しくなるような、そんな作品の数々に、なんだか作るって、こんなに楽しいコトなんだな・・なんて、モチロン深い奥行きがあってからこそなのですが、自分でもナニか作り出したくなるような、そんな気持ちになりました。

そして、今回出版された『星の銀貨』という本。


グリム童話のお話を、ひびのこづえさんの作品で描かれているのですが、彼女のデザインした洋服を着たモデルさんの写真や、お人形、デザイン画やバッグなどの作品などなど、ページごとに様々な作品が組み合わされて、絵本のような作品集のような・・とても素敵な本です。
そして、紙スキーな私にはたまらない、ちょっとザラついた紙質がまたなんとも良い雰囲気をかもしだしているのです。
20日の日曜日まで展示されていて、途中、彼女の作品を着たダンサーのパフォーマンスが見れる日もあるらしく、出来ればまた行きたい個展です。

Clip trip
Clip trip
Les Deux


cliptrip

『なごやに暮らす』(下↓に載せてます)を作っておられるユニットles deux(滝村美保子・松尾ミユキ)さんの旅とコラージュの本です。

『なごやに暮らす』のコラージュがとっても好きなんですが、この本はカラーなので、もうどのページも胸がしめつけられるくらい素敵なんです。
読んでいると行ってみたくなる、ストックホルム、アムステルダム、香港、パリ・・訪れた町の魅力的なお話と、旅で集められた様々な紙のコラージュ・・
この集められた紙が素敵で、羨ましい・・お菓子の包み紙やレシートや地図・・キッチュな色と粗い質感が素敵な香港の紙がお葬式で燃やす紙だとは!!
どのページも見ていると、自分でも何か作ってみたくなるような、ワクワクするような楽しさに満ちていて、紙好き、コラージュ好きは必見!!です。






『なごやに暮らす』(les deux /滝村美保子・松尾ミユキ)
ハイジで初めて見つけて以来、新しい号を見つけると買っている。
『「なごやに暮らす」は、私達が毎日の暮らしの中で 
気になるモノ、ヒト、場所を紹介していく小冊子です。
日々を気負わず、ゆっくりと過ごしたいあなたに・・・』
と最初にあります。
バックナンバーはほとんど手に入らないようですが、
1特集/和菓子屋・喫茶店・読むアート
2特集/スープ・古本屋
3特集/ピクニック
4特集/夏の一日講座
5特集/和骨董・アンティーク着物
6特集/美術館とギャラリーへ
7特集/おいしいパンを探しに
8特集/リトルワールドと世界の民芸
特集のタイトルだけ見ても、なんだか心惹かれますよね。
『なごやに暮らす』という名前の通り、出て来る場所は名古屋中心だから、名古屋には行った事も無い私は、最初見た時、買おうとまでは思ってなかったのですが、コラージュチックな作りの中身を見て即好きになって2号から買っていたのでした。
毎回ページの構成が可愛くて、そして中身も読み易く気持ち良い文章で、興味ある事が書かれています。
今回は、愛知県人なら誰でも知っていると言うリトルワールドなんですが、名古屋に行った事のナイ私は、今回はちょっと興味無いかな・・などと思いました、読んでいるとドンドン興味惹かれて、一度行ってみたいなんて思ったくらいでした。
他に私が好きなのは、連載の『豆小町の映画の小物作り』で、映画の紹介とそこからイメージした小物作り。
今回は、私の大好きな小説「リトル・プリンセス」の映画で、豆小町さんが雑貨を中心に紹介された映画も気になるし、作られたクッションもモノクロの紙面なのにとても可愛くて色付きで見たいと思いました。
その他の連載も、「緑のある暮らし」/「本と出会う喜び」/「音楽案内」/「買い付け日記」/「異国の都市の小さなお店」/「気になるあの人の生活」と、雑貨好きな私の好きな雰囲気で、毎回しっかり読んでいます。
次号は、9月15日発売だそうで、特集は「商店街に行きませんか」。
またまた、興味津々です。
東京では、ハイジ/COW BOOKS/アイ・スタイラーズ/などで、広島ではzakka foo で買えるみたいです。
(インターネットでも買えるようです。)
見た目も可愛くて中身も良い、こんな本が作れると良いなと憧れています。

Collage Discovery Workshop: Make Your Own Collage Creations Using Vintage Photos, Found Objects and Ephemera
Collage Discovery Workshop: Make Your Own Collage Creations Using Vintage Photos, Found Objects and Ephemera
Claudine Hellmuth


コレはもう一つ買った本。
こちらは、コラージュのテクニックを色々紹介した本みたいで、塗り重ねてそれを剥がしたり、紙を貼って剥がしたり、釘など立体的なものを貼付けたり、転写したり・・色々写真と文章で紹介してあります。
一つ一つキチンと読んだら(読めたら・・)イイのですが、見ているだけでも、色々なアイディアが浮かんで来そうで、そして、何より出来上がりがとっても大人ナ雰囲気でどれも素敵です。
私が作るような、大雑把でラフな雰囲気とはまたちょっと違うのですが、見ているとコラージュを作りたくなる本です。

Artists Journals and Sketchbooks: Exploring and Creating Personal Pages
Artists Journals and Sketchbooks: Exploring and Creating Personal Pages
Lynne Perrella

最近、日本でもアルバムをコラージュチックに整理するスクラップブッキングは本も出て来て、用紙やシールなどの素材も販売されるようになりましたが、コラージュについては、手探り状態。

ところがところが、アメリカでは、どうも、コラージュ界とも言うべき世界が広がっていて、キットや本など、もうコレでもかってくらいにあるようなのです・・。
英語がもっとスムーズに理解出来ればナ〜なんて思ったりしますが、そんな私がどうにかアマゾンでゲットしたのが、この本。

どうも(文をちゃんと読んで無いので、曖昧な説明になりますが、御勘弁を!!)様々なアーティストの様々なタイプのコラージュが載っているような様子。
今まで、コラージュの作品といえば、コーネルの箱シリーズなど少数しか知らなかった私には、コレでもかというくらいに埋められた空間に引き込まれて目眩がしそうになりますが、ここまで手がこんでなくても、ちょっとしたアイディアは、何かを作りたいというイイ刺激になります。
できれば、いつか、アメリカでこんなコラージュブックを作るレッスンに参加したいものです。

そら色の窓
そら色の窓
佐々木 美穂


コラージュやイラストが大好きな佐々木美穂さんの初めての本です。

何といっても、2003年の個展で買いたかったけれど、私にはとても手が出ないお値段だったので、買えなかった美穂さんのコラージュが沢山載っていて、それは表紙を見ても判るように、とってもさり気なくてシンプル。

ノートの切れ端にちょこっと色のついた紙が貼られていたり、ビリビリと破られた紙にチョコチョコっと色鉛筆かクレパスのようなもので、色がつけられていたり・・・どれもなんてコトないさり気なさなんだけれど、見る度に、これ好き!!大好き!!と、胸が締め付けられる・・・なんでかな・・紙好きノート好きな私の心のドコかに訴えかける何かがあるのかな・・

毎日の生活を大事に、丁寧に暮らしておられるンだな・・と、感じられるエッセイも素敵です。


以前雑誌から切り抜いた記事で、その頃はただ素敵なお部屋だと思っていたのですが、実は佐々木美穂さんがちょうどZAKKAのお店で働かれた3年間を経た後の頃だったんだなと判って、沢山ある切り抜きでずっと心に残っていたわけが判ったような気がしました。

シンプルというか”〜風”という色は無い、普通なカンジなんだけれど、一つ一つ自分の好きな物を丁寧に選び使われているんだな〜と判るお部屋で、それは、高橋みどりさんのお部屋にも通じる、普通さ、まっとうな暮らしが背景に見えるお部屋なんです。


日常が大事ってコトなんですネ・・。

ディア・ダイアリー
ディア・ダイアリー
サラ ファネリ, Sara Fanelli, ほむら ひろし


この絵本は、ルーシーと言う女の子の日記という形なのですが、次々にその日記に出て来た、様々なモノ達の日記が展開されます。

「椅子の日記」「くもの日記」「ホタルの日記」「ナイフとフォークの日記」「ブブ(ルーシーの飼い犬)の日記」「テントウムシの日記」ときて、「ルーシーの日記 つづき」で終わります。

内容もとっても面白くてユニークなのですが、各々の日記が、様々なノートに書かれていて、まるで誰かの日記をホントに覗いているようで、ノート好きな私はもう、嬉しくて嬉しくて!!

そして、その中身が、色々なコラージュで出来ていて、それがまた素晴らしいのです。

絵本だと、どうしても手にする人が限られて来るとおもうのですが、コレは、全国のノート好き、コラージュ好きに見て欲しい1冊です。

そして、最後のページの作者と翻訳者の説明のところに、「好きなものは〜〜〜」と続いて、まん中を横棒で消された「他人の日記たちをのぞくこと」なんて書いてありました!!
「私も!!私も!!」なんて、思わず声が出そうに・・こんな風に、可愛くて楽しい日記なら、誰だってきっとのぞいて見たいヨ〜!!って思いました。
ア〜こんな風なノートをいつか作って見たいです!!

Lenore Tawney: Signs on the Wind--Postcard Collages
Lenore Tawney: Signs on the Wind--Postcard Collages
Lenore Tawney, Holland Cotter, George Erml


これは、大好きなコラージュの本です。
でも、本屋さんで見つけたのでは無くて、ファーマーズテーブルで見つけたものです。
作者は、LENORE TAWNEYで、「Signs on the Wind」という題名です。
ポストカードにされたコラージュばかりの本です。
コラージュの本ってあまり無いし、私が好きなカンジのものはなかなかありません。
これも、私の苦手なちょっと気味悪系の雰囲気の部分もあるのですが、ベージュやモノクロを基調にしたもの、とっても素敵です。

大好きなナタリー・レテさんの編みぐるみと同じで、なんだか何かを作りたいって気持ちに、心をザワザワさせてくれる・・そんな本です。

New York Notebook: A Blank Book With Useful Stuff in It (Hit the Road)
New York Notebook: A Blank Book With Useful Stuff in It (Hit the Road)
Laurie Rosenwald

表紙の一番上に、ーa blank book with useful stuff in it-と、書いてあります。
下の方には、「GUIDEBOOK+JOUNAL+SKETCHBOOK」と横に書かれてます。

全部で100ページあまり、全てのページが、全部違ったふうにコラージュされていて、どのページも可愛いです。
空いたスペースに、自由に何かを書いたり、描いたり貼ったりしていいのでしょうが、もうコレだけで完成された本と言ってでしょう。

私の好きなコラージュは、カジュアルでこんなカンジなので、とっても気に入りました。
こんな風なノートを自分でも作りたいと思ってます。


コラージュ・ソーイング―はじめてのハンドメイドファッション
コラージュ・ソーイング―はじめてのハンドメイドファッション
ウールキューブウール


コラージュ好きな私としては、もう名前を見ただけでワクワクするような本です。
発売前からHPで表紙を見て、ますます興味津々、発売日が待ち遠しい本でした。
中身を見て、期待通り、手芸の持つ自由な楽しさが伝わって来る可愛い本です。
手芸で大切なのは「考える事=アイディア」と書いてあります・・まずは、様々な材料を並べてどんなにしようと考える所から始めて下さいと・・・手作りを勢いだけで作っている私にピッタリの本だな〜〜って嬉しくなりました。
素晴らしい技術や丁寧な手仕事の詰まった手芸も勿論素晴らしいのですが、ホントに不器用で、家庭科辺りから苦手意識があった私のようなタイプには、まずは楽しさを知るというのにとっても良いきっかけになるのでは無いかな・・などと思いました。
洋服のリメイクも楽しいのですが、一番好きなのは、展示会のテーマごとに作られているというバインダーが、キッチュでとっても素敵でした!!


040912collagesewingworkshop

『きって、はって、ぬって コラージュ・ソーイング はじめてのハンドメイドファッション』のwool,cube,wool!さんのワークショップに行って来ました。
本の中で一番好きなコラージュバインダー作りでした。
ワークショップのコトを教えてくれたさちさんと一緒に行きましたが、なんともう一人、会場で思いがけない人と出会いました!!
なんとなんと、手芸百般!!のSさんで、久々に手芸やオシャレのお話をして、楽しい時間でした。
ワークショップは、バインダーに貼る布地を選ぶ所から始まりました。
まずはそこで、どれにしようか・・悩みました。
そして、土台の布に貼っていく材料が置いてあって、自由に選べるのだけれど、ブレードやフリンジ、ビーズやスパンコールなどなど、沢山のカワイイ材料が使い放題!!もう、みんなワクワクしながら選んでいきます。
簡単な説明を聞いて、すぐに思い思いに作り始めます。
切ったり貼ったり・・ホントに楽しくって、紙のコラージュと、気軽さと楽しさは変わりありません。
時々、wool,cube,wool!のお二人に、コツを教えてもらったり、手伝ってもらったりしながら、みんなどんどん可愛いバインダーを作っていきました。
私も今回はキッチュでハジけたモノを作りたくて、いつもは使わないようなゴールドのフリンジやキラキラスパンコールを沢山くっつけてみました・・・と言うか、
自由にと言われると思いっきり沢山くっつけようとするのは、オバサン根性でしょうか・・
それはご覧になった皆さんのご判断にお任せするとして、私としては、大満足のバインダーが出来ました!!どうぞ、見てやって下さいね!!

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