飛田和緒の10年もの


飛田 和緒


「毎日をしみじみ愛すること。これは私の永遠のテーマかもしれません。」
帯に・・・-料理研究家の飛田和緒さんが、10年以上使い込み、これからも使い続けるであろう、暮らし回りの道具たち=10年ものをご紹介します。-と、ある、シンプルな表紙に惹かれて手に取りました。
飛田さんの本は、谷村志穂さんとの共著『お買物日記(part 2)』が、初めてでした。
二人が、同じ雑貨についてそれぞれ語るこの本でファンになって、シンプルで美味しそうな飛田さんのお料理も好きになりました。
最初のページの、御飯を炊く土鍋から、包丁、お箸、湯のみ、カゴ、そして猫好きの飛田さんの猫コレクションまで、素敵な写真とお話で、様々なものが紹介されています。
20代は、自分を飾る事、外へ外へと向いていた心が、30代半ばにさしかかったころから、自分に向き合い、身の丈にあった暮らしを良いと思うようになった・・・と、飛田さんは書かれています。
50を前にして・・ちょっと遅過ぎなのですが、私も、そうだな・・などと、ようやく思い始めています。
より良いと思うものではなくて、今あるものを大事に・・難しいのですが、そういう生活も良いな・・と思います。
帯に「たわし」と共に載っている、飛田さんイチオシの台所道具、「アルマイトの鍋」が、ホントに素敵です。

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