花の慶次―雲のかなたに (1)


隆 慶一郎, 原 哲夫, 麻生 未央


古本屋巡りが好きな次男が買って来た本で、普段は息子の漫画はあまり見ないのですが、以前、多分「スラムダンク」にハマっていた頃にジャンプで見ていたので、ちょっと読んでみたら、面白くて止められない・・。
秀吉が天下を取った辺りの 安土桃山時代の、前田利家の甥の前田慶次という男が主人公のお話しなんですが、この原 哲夫さんて、かの有名な「北斗の拳」の作者で、ソッチの方は、テレビアニメで見たことはあるけれど、残虐なシーンが多くて、好きでは無かったのですが、こちらは、連載時も、けっこう楽しんで見てました。
絵的には、少年漫画というよりも、劇画なんですが、出て来るキャラが、3メートル以上ありそうなトンでも無いデカい人間はまだ序の口、頭だけで人の身長くらいある、もう妖怪大頭かい??ってな人間や、戦車くらいありそうな慶次の馬などなど、とんでもないキャラが続々と出て来て、ストーリーも波乱万丈というか、なんというか・・ソリャないでしょう・・いくらなんでも・・って突っ込み入れれば切り無いだろうけれど、でも読んでいてホントに面白いし、時にはウルウルきたりして・・(年のせいかしら・・)
通な漫画では無いのでしょうけれども、漫画の楽しさっていうか、少年漫画ってこういう所が面白いんだナ〜って思える、ハデさかげんがとっても素敵!!
「ハチミツとクローバー」も、陸奥A子さんの「わかってくださいお月さま」も、今市子も好きだけれど、でも、こういうのもスカッとして面白いです。
ジャンプがとっても元気だった頃の漫画だな〜って思います。

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