小公女


フランシス・ホジソン バーネット, 曽野 綾子, 山野辺進, Frances Hodgson Burnett


私の世代の女性だったら、きっと誰でもが知っているだろう、『小公女』(バーネット作)。
この本は、結婚後買ったもので、小公女のメインのストーリー以外に、細かな箇所でお気に入りの所が、私の『好き』のルーツに繋がっていてもう一度読みたいと思って買ったものなのです。
その箇所とは、まずは、裕福な頃のセーラの買ってもらったお人形の着せかえセットの描写の豪華さが、子供の頃の私には想像出来ないくらい凄くて憧れでした。
そして、もう一つは、貧しくなって、屋根裏部屋に追いやられたセーラが、友達の忘れていった真っ赤なショールをテーブルクロスにしたり、わずかに残った持ち物のトランクに入っていたハンカチや帽子に付いていた造花を使ってテーブルセッティングをする描写。
これまた、テーブルセッティングという言葉すら知らなかったのだけれども、ここの所も好きだった・・・・それは、クニエダヤスエさんを知って、テーブルコーディネートの世界を知ると、そうか〜こういうコトだったのかと思い当たり、私の『好き』のルーツはこんな所にもあったんだな・・と思ったのでした。


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