心地よい道具と暮らしたい。
主婦と生活社

以前にZakka日記で書いた、「気持ちいい道具と暮らしたい。」(Zakka日記では、2003/11/13)の続編と言っていいのでしょうね。
『別冊 美しい部屋 和風が暮しいい。特別編集』と書いてあります。
いったいどう言うわけでか、いつの間にか素敵な雑誌になっていた『和風が暮しいい。』の良いカンジのまま、表紙の写真も、中身の写真や紙の手触りやレイアウトまでもっとシンプルに素敵な雰囲気になっています。
今回も、生活の中に根付いた古い道具達の佇まいが素敵なんです。
飾る為の古道具ではなく、初めに仕事ありきの古い道具達・・・
私は整然と並べられたものって大好きなんだな〜と思っていましたが、それが使い込まれて、なおかつ整然と並んでいる姿って、ため息が出て来るくらい好きなんだなと思いました。
雑誌で見ても好きだなと思った、イラストレーターの山本祐布子さんのお部屋がいいのですが、彼女の言葉「そして部屋は、もの作りをする人にとって、作品と同じくらい、その人自身を表すものだと思います。」と言う言葉に、成る程ト思いつつ、わが家を見渡してため息をついてみたりして・・・。
そして、後半の、『道具を見つめる「裏」吉井の人々の道具』
福岡県浮羽郡吉井町の裏通りにある古道具店『4月の魚』を中心に、古道具店・うどん屋・花屋・木工作家の4人の人達のお店や家。
つい最近、『4月の魚』というお店に興味がわいていたところだったから、ナイスタイミング!!
どの人々も、きちんとお仕事をしているのだけれど、その過程も大事と言うか、選ばれたものだけが置かれた仕事場は、すっきりとして美しく、働くのも楽しそうに思えて来ます。
特に、代々製麺業を営む7代目がオープンさせたうどん屋さんの白いシンプルなどんぶり(色を付ける前の有田焼だそう)によそわれた、ネギだけ浮かぶかけうどんが懐かしくも美味しそうで、いつか『4月の魚』とこのうどん屋『井戸』に行ってみたいものだと思っています。
10年前だと、インテリアで古いものというと、アンティークだったのだけれど、今は、なんの変哲も無い道具が使い込まれたものがとても素敵に思えます。
古いものの持つ美しさや素敵さが、より普段の生活に近付いたような気がします。


Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM