収(しま)ったり、出したり


堀井 和子


「収ったり」は、「しまったり」と振りがながふってあります。
もう20年くらいも前だったか、雑誌で初めて見た堀井さんチがとってもスッキリと片付いていて素敵で、今でもドコかのファイルに仕舞ってあると思います。
その時、片づけは得意なんです・・なんておっしゃっていたのを覚えています・・・
収納の必要性やノウハウは本に載っていても、片づけが得意なんてどこか楽しそうに言っている人は珍しかったし、隙間を埋めてモノを入れ込むというのでは無くて、ガラス器はガラス器だけでまとめて、それも重ねず美しく並べて収納されているのが、とても素敵で印象に残っているのだと思います。
いつも新しい本のコトを私よりも早く知って教えて下さるMさんに聞いて探したら、昨日の本屋さんでは在庫が無くて、焦って今日手に入れたのでした。
堀井さんはパンの本や テーブルクロスの本などいつも素敵な本を沢山だしておられますが、私が一番気になる収納の本は初めてで、パラパラめくって、箱に収まった道具の写真やクロスの収まった引き出しなど見ては、ワクワクしています。
まだ、拾い読みなんだけれど、例えばコレクションの紙ナプキンの話で、ケリーやバーキンとも代えられない大事な宝物なんだ・・というところに、頷いたり(しかし、私はバーキンを取ってしまうかもですが、2度と会えないっていう大切さはわかるナ・・)、私の好きな絵本が重ねられた本の一番上に乗っていて嬉しかったり・・。
整理は一人ひとり違う・・その人の暮らし方によるから・・というのは、とても納得で、堀井さんと同じ風に仕舞う事は無くても、好きなものを一番素敵に見せたいんだ・・っていう堀井さんの文章を読んでいると、とても共感して、そうだ、私も頑張ろう〜なんて思えて来るのです。
コレからじっくり読んでいきたいと思います。

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