雑誌の案内で見て一番気になっていたオシャレな雰囲気の映画で、HPを見たら、イラストもワタシ好みだし、大好きな仮装パーティーのシーンもあるとかで、コレは絶対に見なきゃって思いました。
子供嫌いで、ちょっとお子サマ・・スランプ中の劇作家ピーターが、子供が欲しい妻メラニーが付き合い始めたお隣に越して来た女の子との交流でちょっとづつ変わっていって・・っていうお話で、ストーリーはものすごくスリリングとか感動!!とかっていうよりも、笑いにしてもクスッ・・涙ぐみそうなシーンもジワッ・・っていうさりげなさなんだけれど、とても自然に言葉が繋がっていて、洒落ている。
ワザトらしさが無いっていうのかな・・無理矢理面白くしようとか、感動させようとか・・そんなイヤらしさが無い、大人ナ映画だなと思いました。
ちょっと我が侭で気難しそうな劇作家を演じているのが、イギリスの名優ケネス・ブラナーで、もう雰囲気ピッタリ、そして、子供好きで優しくて美人ナ妻のロビン・ライト・ペンがまた、オシャレで可愛くて、彼女のボブっぽいショートヘアはちょっとマネしたくなりました。
ストーリーは勿論楽しめたのですが、今年も物欲の女の私としては細々したシーンに惹かれました。
テラスをいったん出てから入れるピーターの書斎はどっしりした机や本に囲まれていて、茶色ベースなんだけれど、適度に散らかっていて素敵だし、前の住人が作ったらしき庭の子供用オママゴトハウスは木製で可愛くて羨ましい!!
妻のメラニーが水彩画を描いているお部屋は、日があたって天井も高く明るくて、こんなアトリエが欲しいな〜〜なんて思いました。
そうそう、ここの棚がアンティークの野菜か何か用の、鉄の簡単な枠に、すのこ状のたな板が数段の棚を使ったもので、もっと見ていたい程でした。
足の不自由なお隣の少女エイミーが可愛いインディアンの衣装で踊ってみせるシーンの奥に見える本棚とその上のお人形ははっきり見え無いンだけれど、後ろの白い壁とのコントラストも素敵で、これまた、もっとじっくり見ていたかった!!
そして、スレンダーでオシャレな妻メラニーがはいていた、裾に花柄のパッチワークがついた短かめなジーパンが可愛くて私も欲しいナなんてスタイルも顧みず思いました。
仮装パーティーのシーンは、劇場関係者のオシャレなお家で、仮装も本格的っていうか・・日本ではちょっと真似出来ない程なんだけれど、パーティー自体は、人々の間をぬって運ばれるカクテルを飲みながら数人ずつが話しているっていう、カジュアルで大人なパーティーで、ちょっと羨ましい。
日本だと、パーティーっと言うか、お招きというと、どうしてもお料理が主体ナ感じがするので、こんな風に、マジに仮装して、ただただオシャベリを楽しむパーティーなんてイイナ、開いてみたいナ・・なんて思いました。
東京でも、銀座テアトルシネマでしか上映されて無いのですが、もっとアチコチで公開されればイイのに・・モッタイナイなと思います。


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