和風が暮らしいい。 (No.20)
主婦と生活社

『和風が暮らしいい』がちょっと雰囲気が変わっていました。
厚くてピカピカした表紙から、艶消しなカンジの紙になって、タイトル文字も変わって、ちょっと素朴な雰囲気になったかな・・
ほんとはもう少し変わって欲しいけれども、外だけ良いカンジなんじゃなくて、問題は中身だものネ・・ってことで、まずは最初のページ、「満月のまき窯 小野哲平と作る、食べる、暮らす」、陶芸家小野哲平さんともんぺ作家のユミさん家族の暮らしが綴られています。
以前DMで見て、興味あるユミさんなんだけれど、まだ作品展には行けてないのですが、雑誌で見た、思うがままに自由に布を継いだ洋服はとても素敵です。
どんなに忙しくても3食きちんと食べるという小野家の食事風景は、体に良さそうで美味しそうな食事が、ざくっとした小野哲平さんの器に盛られて、ああ、ちゃんとした生活、まっとうな生活なんだな〜と、ジンと来るのです。
モノ作りには生活が大事とは言われることなんですが、本当にそうなんだな・・と、写真を見ただけでも思います。
今回は、年に2回だけという(私はもっと頻繁だと思ってました・・)の窯たきの日なので、お手伝いに集まった人々も一緒に作る食べるというところが、また楽し気で羨ましい。
こんな風に人が集まり食べる家っていいな〜〜って思いました。
大特集は、「居心地よさってなんですか?」ということで、古い家で心地良さそうに暮らすお宅の様子が載せられていて、今までにも沢山見ているけれども、やっぱり良いなと思いながら見ている。
昔は嫌だった、畳とふすま、縁側に床の間のお家にとても心惹かれる。
それは、昔のままというのではなくて、今のセンスで整えられていて、ちょっとしたこと、シンプルな台所とか、変なお土産とか木彫りのなんとかが飾られてない床の間とか・・高価とか高級とか、そんなものに惑わされず、いいと思うものを少しだけ置かれた高感度な空間が、畳やふすまのお陰で暖かな生活を感じさせる空間になっているんだな・・と思います。
モノが捨てられない私にはなかなか難しいコトなんだけれど、このお家の写真で、ちょっとした窓の枠のコーナーに、私が集めていた食玩が飾られていてとても素敵だったので、好きな物をこんな風に素敵に見せてやらなきゃカワイソウだな・・と反省・・。


今コーヒー好きに大人気のポットで有名な野田琺瑯やカリモクなど、日本の職人さん達の技術が生んだ素晴らしい国産品の特集や、ガラス作家の辻和美さんとギャラリーエム・ツウのオーナーによる高知の市案内(ギャラリーエム・ツウは行ってみたい一番のギャラリーなんです)、お茶の時間の特集のお茶とお茶受けの色々も、どれもゆっくりじっくり読みたい記事です。
で、一番気になったのは、愛媛県のsa vie sa vie(サビサビ)というお店。
ここでも、白い棚に、ぽつんぽつんと置かれた物がとても良い雰囲気をかもし出していました。
ウ〜〜ン、みっしりでは無くて、ぽつんぽつん・・てのが良いンですネ・・。
浅めで数段棚板がある白い棚・・ただ今私が一番作りたいモノです。
そこへ、ちょっとだけモノを飾る・・目標です〜〜!!

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