内藤三重子さんのこと
村椿 菜文


内藤三重子さんのお家のお嫁さんが書いた、内藤三重子さんのコト・・
内藤三重子さんは、以前にも日記に書いたかもですが、『私の部屋』の創刊号で知って、ずっとその生活スタイルや手作りなど、大好な人です。


『私の部屋』がなくなってから、お見かけすることも無かったのですが、数年前に、ボーンフリーワークスで開かれたグループ展で偶然、写真のお家を発見して、内藤三重子さんの作品だと知って、嬉しかったものでした。
高校生の私に多大なる影響を与えた『私の部屋』ですが、イラストとちょっとした生活のアイディアが書き込まれた織り込みのカレンダーや、写真付きのエッセイのページなどの内藤三重子さんのコーナーから影響されて、ペンキを塗ったり、大工道具コーナーで工具箱を見つけてバッグ代わりに使ったり・・・なんて言うか、ラフに気楽に物作りをする、決まりに捕われずに材料を様々な所から見つける・・・そんな手作りのルーツを教わったような気がします。
お嫁さんとして身近に接している村椿さんの文章は、冬・春・夏・秋と大きく4つに分けられたなかに、日々の中でふと気がついた様々なシーンを小さなテーマに分けられていて、とても読みやすく、内藤三重子さんの生活を私も一緒に傍で見ているような親近感がありました。
思い立ったらすぐに作る、そして、作っているうちに、次の作りたいものを思いついて、気が急いて一気に仕上げてしまう・・なので、最後はちょっと雑だったりして・・・なんていうところも、大らかで暖かい内藤さんの作品とダブって嬉しかったです。
”「死ぬ前の日まで 種をまき続ける人でいたい」」
これが、彼女の目指す人生”
と、最初のページに書いてありました。
生き生きと、物作りや人生を楽しむ内藤三重子さんは、やはり今でも私の憧れの人です。


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