リネンで雑貨―手づくりの愉しみ
石川 ゆみ


Ekocaの石川ゆみさんの本。
石川さんの手作りのリネンバッグは、今はネットでは販売されなくなりましたが、とにかくアップと同時に売り切れる大人気で、今でもお店で石川さんのバッグが販売される日には並ぶ人も沢山おられるようです。(その日によって、ずっと残っていることもあるんですよ〜とは、お店の石川さんと福地さんのお話なんですが・・)
私が初めて石川さんの作品を見たのは、キャトルセゾンでの個展でした。
当時、洗いさらしたリネンで作られた布のポーチやティッシュケースが、ピシッとしわ一つ無いのではなくて、どこかボコっとした質感と、規則的では無くはぎ合わせられた布の組み合わせの面白さが、とても新鮮だったのを思いだします。
水を通された布の風合いが、新しいのに馴染んだような雰囲気があって良いのです。
この本は、ちょうど教科書と同じサイズで、その辺りが、ちょっと古めかしくもあり、真面目で普通で・・という雰囲気が感じられて、石川さんの作られるものの雰囲気とっても似合っているナ・・と思いました。
この本では、石川さんのバッグの作り方と共に、ミシンやはさみの話、材料にするリボンや紐の話など、読んでいると、石川さんの作品のこだわりが見えて来て面白いです。
写真と一緒に載った作品のイラストは石川さんだそうで、のんびりした線が可愛いです。
スタイリングは大谷マキさんというのも、オオ!!なんて思いました。

ishikawayumibag
写真のバッグは、ちょっと見えにくいのですが、キャトルセゾンの個展の時に買った、石川さんのトートバッグです。
帆布じゃないところが面白いなと思いました。


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