パリジェンヌたちのアトリエ
パリジェンヌたちのアトリエ
ジュウドゥポゥム


大好きな『ようこそパリのアトリエへ 』(のジュウ・ド・ポウムさんの新刊・『パリジェンヌたちのアトリエ』。

片付けても片付けても、モノが溢れるわが家・・片付ける前よりも散らかっているのは何故に??と疲れる日々・・憧れのすっきりしたインテリアは無理だな・・と、まぁ、誰でも判る事を今さらのように思い当たる私に、救いの本!!

この本に出て来るインテリアは、どれもコレも色が溢れ、モノが溢れ、それなのにとっても可愛いのだ!!
パリの素敵なお部屋・・広さも形も全然違うし、あるものもそれこそ紙切れ一つ取っても憧れのパリのものだからわが家とは全然違うのは当然なんだけれど、何より、モノを作り出すスペースのイキイキした楽しさが伝わって来て、ソウダ!!目指すのはがらんと何も無い壁に一つだけ何かを飾るようなシンプルスペースでは無くて、こんな部屋なんだ!!と思いあたってチョット楽しくなって来た。
とは言え、それぞれが素敵な作品を作り出すアーティスト達だから、雑然としているようでも、この表紙を見ても判るように素敵なセンスが行き届いているのだから、道は遠い・・・
どのページも素敵なんだけれど、表紙のオレリア・フロンティ(イラストレーター)さんのカラフルな作品が並ぶ机まわり(この人のポストカード持っていた)、大好きなナタリー・レテさんの黄緑色の棚、セルヴァンヌ・ガクソット(アクセサリーデザイナー)さんの青い棚が素敵で、白が良いなと思っていた最近の私だけれど、ちょっと心動かされています。
この本に載っている作品もそれぞれユニークでラフで可愛くて、作りたい!!っていう気持ちが湧いて来る!!
いつも側に置いて見ていたい・・そんな本です。

私のお針箱―しあわせな針仕事のパートナー キルト作家27人のお針道具集
私のお針箱―しあわせな針仕事のパートナー キルト作家27人のお針道具集


最近気になる裁縫箱なんですが、とうとう本が出てました!!
キルト作家さん達の大事にされている裁縫箱や裁縫道具、裁縫に関係したアンティークのコレクションそして、裁縫箱や針刺しの作品などが見れます。
ご本人の写真はアトリエらしきお部屋で撮られているようなので、後ろに布を並べた棚などチョットだけ見れて、コレも興味あります。
斉藤謡子さんや野原チャックさんなど、パッチワークの世界では有名な方達ばかりなので、こだわりのある道具やコレクションは見ているだけで楽しいです。
私の(叶わないだろう・・)理想は、Zakkaでスタッフが一人一人持っているという、小さなアルミのお弁当箱の、小さな針刺しとハサミだけのお針箱なのだけれど、色々作っていれば、糸も針もその他の便利な道具も集まって来るのは止められない・・・なので、野原チャックさんの、ドイツの釣り道具入れというアルミのガッチリして便利そうなツールボックスが欲しいな・・と思いました。
箱に入っているモノ・・詰め合わせセットに弱いので、小さな箱に詰められたお裁縫セットってのも、心惹かれるアイテムです。
今度は自分で作ってみようかな・・

和風が暮らしいい。―小さな家のこれからの衣・食・住 (No.18)
和風が暮らしいい。―小さな家のこれからの衣・食・住 (No.18)
主婦と生活社


今回も素敵な内容の『和風が暮らしいい。』
「布を使うのがうれしくて。」という特集ページの最初の写真のお部屋の様子がイイナ・・と思ったら、テディイベア作家の穴原さんのお家でした。
古い道具がちょっとだけ飾られたシンプルなお部屋は今私が大好きな雰囲気で、以前雑誌で見た可愛いお部屋も好きだったのですが、やはりセンスのいい人はどうやっても素敵なんだな・・としみじみ・・。
他にも、布を使ったモノ作りをされる方々のお部屋はどれも素敵で、羨ましい!!
そして私がハッとしたページは、『持っていたい、使ってみたい宝物 裁縫箱+箱』。
布のもの作りをするようになって俄然興味を惹くようになった裁縫箱なんですが、大好きな「いいもの展」の岩田美智子さんや、前川秀樹さんの作られた箱とそれに合わせた針刺しや木の糸巻きなどの組み合わせがとても素敵でため息です!!
高知市のアトリエ エム・ツウでは、10月にこの「裁縫道具+箱」展が開かれるそうで、行ってみたい〜〜と思いました・・高知の人、羨ましい!!
他にもEkocaのお店の写真がたっぷり載っていたり、版画家松林誠さんの「古い家に暮らす」のページ、「お米を食べよう。」の特集も、この雑誌らしい、生活感があるのに素敵な写真で、今回もどのページも見ごたえ読みごたえがあって嬉しいです。
写真は無いのだけれど、126〜7ページの、「私にもできる  ていねいな暮らし方とは?」も、2ページだけれども読みごたえありました。
特に、「ほうきで掃除をすると願いがかなう」という言葉に目がとまりました!!
何事も掃除=普段の生活から・・なのでしょうネ・・。

LOST
LOST
イアン フィリップス, Ian Phillips


迷子になったペットを探そうと作られたはり紙集です。
アメリカ・カナダ・フランス・ポルトガル・・そして、日本も!!
著者は、ある時飼っていた猫が逃げたルームメイトが、ポスターを貼って探し出した事から、ペット探しのポスターを集めるようになったそうで、最初は友人知人に頼んでいたものが、コレクションのコトが有名になると世界中から送られて来るようになったそうです。
あなたが集めたいなら・・と言う所に、はがしっぱなしはダメ、10枚コピーして貼っておく事とあるのがイイナと思いました。
写真付きのポスターが多いのですが、イラスト付きも結構あって、アメリカのポスターの犬や猫はアメリカらしい雰囲気。
子供の頃から見ている絵が違うからこうなるのかな〜・・。
右側のページにポスター、左にコメントが翻訳されて載っていますが、その左ページに犬・猫・トリのパラパラマンガが載っていて、可愛いのです。
ところで話は逸れますが、パラパラマンガと言えば、この前見たTV番組『爆笑問題のバク天!』で、投稿されたパラパラマンガを紹介するコーナーがあって、それがとても素晴らしかった。
描く素材も、六法全書とかページ数も凄くて、中身もとても充実していて面白いのです。
そう言えば、昔授業中に描いた事あったな〜と思いだした。
CGとは対極にあるローテクなパラパラマンガなんだけれど、なんだかとても心惹かれます。
それは、いなくなったペットを探して、10枚20枚と近所にポスターを貼っていく飼い主の愛情と同じ、ほっこりとした暖かさを感じるからかな・・(と、無理矢理まとめてしまいました・・。)

ヴァン・ヘルシング
ヴァン・ヘルシング

予告を見て、映像の美しさと言うか、ゴシックな雰囲気が素敵だったので見る事にした『ヴァン・ヘルシング』。
妹が好きで、教えてもらったビデオを見て気に入ったヒュー・ジャックマンが主演。
ハンサムで逞しくって、もっともっと人気が出ても良いんじゃ無いの・・って思うのだけれど、有名なのが『Xーメン』というコミックスを映画化したもので、キャラクターデザインが、もみあげが太すぎてそれじゃ変!!ってくらいなので、イマイチなのかな・・・。
現代モノの恋愛もの『恋する遺伝子』、過去からやって来た貴族役の『ニューヨークの恋人』なんて、カッコ良くてとても素敵なんだけれどナ〜〜。
ただ、イイ男過ぎて、イマイチ インパクトに欠けるのでしょうかしら・・
アクションモノの『ソードフィッシュ』では、アクの強いトラボルタの方が目立っていたし、今回、バンパイアハンターの彼よりも、どちらかと言うと、退治される側のドラキュラの方が目立っていたかも・・とは言え、ロンゲに革のロングコートで、タフな役柄はとっても素敵でした。
ジェットコースターのように、ドンドコ進むストーリーと、恐ろしくも華麗な吸血鬼やそのお城、タフで美しいヒロインや、可愛いお顔が突然変ぼうする女吸血鬼達・・・そうそう、豪奢で退廃的なハロウィンの仮面舞踏会などなど、とっても楽しい映画でした!!
・・・と言いつつ、急にヒロインの背後に現れる女吸血鬼に何度か悲鳴をあげたのは、臆病な私だけだったのかな・・(ヒロインは動じて無いのに・・・)

ミシンだから楽しいの。―小関鈴子のパッチワーク
ミシンだから楽しいの。―小関鈴子のパッチワーク
小関 鈴子


パキッとした色使いが大好きな『小関先生教えて! スクラップキルトの楽しみ / バッグを中心に配色レッスン』(小関鈴子・文化出版局)の小関先生の新刊は、岡尾美代子さん風、ダサ可愛いロシア風(と、根拠は無いけれど私がそう感じるだけなんですが・・)。

どちらかと言うと、優しい色合わせやシックな色合わせが多いようなパッチワークの本の中で、ダントツに鮮やかな色合わせで、可愛くてキッチュで私は大好きなんですが、乙女チックな背景と、ちょっと白っぽく映った写真の雰囲気で、前回の本の時とはまた、作品のイメージが違って見えますが、どれも可愛くてス・テ・キ!!です。
まずは、コラージュチックな自由に組み合わされた鍋つかみを真似して作ってみたいと思っています。

小関先生教えて!スクラップキルトの楽しみ―バッグを中心に配色レッスン
小関先生教えて!スクラップキルトの楽しみ―バッグを中心に配色レッスン
小関 鈴子


パッチワークは、やったこと無いのですが、松浦香苗さんとか、出来なくても可愛いデザインの本は買ってましたが、パキッとした色使いと、大人ナ可愛らしさが漂うデザインで、この『小関先生教えて! スクラップキルトの楽しみ / バッグを中心に配色レッスン』(小関鈴子・文化出版局)が、お気に入りです。
この中で、身近な可愛いデザイン・・例えば、外国のジュースやクッキーのパッケージのデザインというか、配色をアイディアソースにしてパッチワークを作ったり、土台になる布に端切れを裁ち切りのままに、縫い止めてピンクッションを作ったりなど・・コラージュちっくな作品が多くて、素敵です。

最低で最高の本屋
最低で最高の本屋
松浦 弥太郎


中目黒のCOW BOOKSの松浦弥太郎さんが監修されている「仕事と仲良く生きたい人」のための書籍シリーズで、
まずは、弥太郎さんご本人の「最低で最高の本屋」。
mina perhonenの皆川さんの「ミナを来て旅に出よう」。
オーガニックカフェの相原一雅さんの「カフェ三昧 モダン三昧」
そして、最近読んだ
代官山『WR』のディレクターだった福田春美さんの「ファッションディレクターの言葉と心と夢」。
みんな、大きな会社に就職しないで仕事をして来た人達のお話で、好きな事をして生きていくという生き方が、勿論大変な事不安な事は沢山あるのだけれど、その苦労さえも、好きの力で乗り越える様がワクワク楽しく読みすすめられます。
このシリーズの最初の、松浦弥太郎さんの「最低で最高の本屋」の序文のいっとう最初に、この『就職しないで生きるには』という本のコトが載っているのです。
この本があったから、その後の松浦さんの生き方も変わって来たと言えるくらい、大きな影響を与えた本のようで、それは、HOW TOを教えられたのではなくて、こんな生き方もあるという目を開いてくれたというコトなのだそう・・。
松浦さんは、新たに、この「仕事と仲良く生きたい人」のための書籍シリーズで、自分の好きを諦めないで仕事にして来た人達のお話を紹介して、就職しないで、こんな風な生き方もあるのだな・・という事を、伝えていかれるのでしょう。
若い人だけれはなく、そして、例え就職していても、また私のようにお仕事についていなくても、好きな事があって、それで何かを伝えたいと思っている人達には、とっても勇気が湧いて来るような、素敵な本だと思います。


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